レーシック後に目に黴菌が入った
レーシックの手術では角膜にフラップという蓋のようなものを形成します。
その際に黴菌や不純物が入らないようにレーシックの手術中は消毒と洗浄を行う
わけですが、不衛生な手術室だと黴菌や不純物が入り、感染・角膜潰瘍の原因
となることがあります。
レーシックの手術後に感染・角膜潰瘍が起こるということは
○ 執刀者が素手で治療した。
○ 手術中の消毒と洗浄が適切に行われなかった
○ 手術室内の空気や器具が不衛生であった
ということが原因として考えられます。
衛生面をしっかり管理するというのはレーシックのようなデリケートな手術をする
場合には当たり前のことですがこの当たり前ができていない病院というのがある
のです。
レーシックの流行だした2000年頃には実際に執刀者が素手で手術を行うという
行為を働き、しかも消毒も洗浄もしなかったことで患者がひどい感染症にかかり、
裁判になったケースもあるほどです。
今ではこうしたケースは減ってきてはいますが、どんな環境でレーシックの手術
が行われるか、衛生面に配慮はなされているかは事前にしっかりチェックする
必要はあるでしょう。
レーシックの手術が実際にどのような環境で執刀されるのかを事前に見学させて
くれるクリニックもありますのでそれを利用するのもいいでしょう。