コンタクトレンズによる視力矯正
メガネによる構造的な欠点を克服して、外見上の印象を変えることなく視力を
矯正する手段としてコンタクトレンズで視力を矯正する方法があります。
強い近視の場合、メガネで視力を矯正するとレンズが牛乳瓶の底のような厚さの
メガネになってしまうことがあり、外見上のマイナスイメージは否めません。
メガネレンズの加工技術の進歩により、レンズを薄く軽くすることも昔に比べて
できるようにはなりましたが、それでも限界があるわけです。
芸能人や客室乗務員、モデルなど外見を重視するような職業ではメガネをかけ
ている人がいないようにやはり、美容という観点で考えるとメガネのイメージは
よくないと考えていいでしょう。
外見上のイメージを良くしたい、保ちたいという人はコンタクトレンズで視力を矯正
するのがいいのではないでしょうか?
今では視力の悪い人の約10人に1人がコンタクトレンズをしているといわれます。
コンタクトレンズのアイデアはレオナルド・ダ・ヴィンチが発案したといわれていま
すが、初期のコンタクトレンズはガラス製であり、非常に危険なものでした。
プラスチック製に改良されて、ハードコンタクトレンズ、ソフトコンタクトレンズと改良
されるごとに安全性と視力の矯正制度は上がってきたといわれます。
コンタクトレンズは美容面でメガネより優れていますが、他にも左右の視力差の
矯正や角膜上の凹凸が多い(不正乱視)の治療にも適しています。
コンタクトレンズの種類によっては酸素透過性の問題はありますが、医師の
指示通りにコンタクトレンズを扱えば安全面での問題も特にありません。
ただし、アレルギー体質の人やドライアイの症状がある人はコンタクトレンズは
不向きで、取り外しが自由に利かない分、長時間の使用は眼精疲労につながる
懸念があります。