レーシック手術の翌日検診
レーシックの手術後の一番大切な診察が翌日検診です。手術から一夜あけた
眼の状態を念入りに診察して異常がないか調べます。
レーシックの術後の視力の出方は個人差があるため、一夜明けた段階では思う
ような視力が出ていないこともありますので、深刻に考える必要なありません。
逆に一時的な遠視状態になっていて、2〜3日は近くのものが見えにくいことの
ほうが多いくらいです。
レーシック手術から一夜明けた段階で考えられる合併症としては眼の痛み、
目の充血などが分考えられますが、これらの眼の症状は医師の指示に従って
点眼薬を使用していればほとんどの場合、時間が解決してくれるものです。
ただし、眼の痛み、目の充血が長引くようならフラップがはがれていることが
考えられますので注意が必要です。
レーシックの翌日診察では、術後の視力がどの程度出ているかということや
眼の状態を診察して異常がないかを確認することが中心となります。
診察が終わるとこれから1ヶ月程度、日常生活のなかで制限を受けることや
眼のケアの方法、気をつけなければならない注意点についての説明、疑問や
不安の質疑応答をして終了となります。
■ レーシック手術後の注意事項としては
○ 眼を保護して清潔な状態に保つため、外出時は保護用眼鏡を使用すること。
○ 就寝時にぶつけたり、こすったりしないように保護用カバーを使用すること。
○ 痛み止めの内服薬、感染症・ドライアイ防止の点眼薬を指示通り使用すること。
○ 飲酒・喫煙を控えること。
○ 仕事復帰(職種に依る)読書やパソコンの使用は翌日から大丈夫であること
○ 自動車・バイクの運転、水泳・格闘技などのスポーツは1ヶ月は控えること
といったことがあります。詳しい内容は担当医に聞くのが一番です。