使い捨てコンタクトレンズについて
使い捨てのコンタクトレンズとはソフトコンタクトレンズの一種ですが使用期限が
決まっているというのが特徴です。レンズ自体はソフトコンタクトレンズと同じです。
ソフトコンタクトレンズには
○ 汚れがつきやすいこと
○ 酸素透過性に問題があること
などの欠点があるわけですが、ソフトコンタクトレンズの欠点を補うためにレンズ
を使い捨てにして、きれいで衛生的な新しいレンズと交換するようにした使い捨て
コンタクトレンズや一定期間使用したら取り替える頻回交換レンズがあります。
■ 使い捨てのソフトコンタクトレンズの特徴
1.正しい使い方次第では非常に安全であること
使い捨てソフトコンタクトレンズには1日で取り替えるもの、2週間で交換するもの、
1週間連続装用できるものなどいくつかタイプがあります。
使用するコンタクトレンズの期限さえ守れば、レンズに汚れが蓄積される前に
新しいレンズに変えるので衛生面に優れ、通常のソフトコンタクトレンズに比べて
かなり安全であるといえます。
2.他のコンタクトレンズに比べコストがかかる
使い捨てコンタクトレンズは常に新しいレンズを買い続けなければいけないので、
費用がその分かかることがあげられます。
その費用を節約するために、レンズの装用期限を過ぎても、同じ使い捨てソフト
コンタクトレンズを使い続ける人がいますが、これでは使い捨てコンタクトレンズ
の意味がなくなってしまいます。
■ 使い捨てソフトコンタクトレンズ選びの注意点
使い捨てソフトコンタクトレンズを装用する人の割合が増えていますが、装用期間
を守る、定期検診にいくなどの安全対策を怠る人が多いようです。
使い捨てソフトコンタクトレンズは使い方さえ間違えなければトラブルになることは
ありませんので、面倒でお金がかかっても正しい使い方をしましょう。